これは武器ではないけれど
2019/06/09「ロックバンドを組もうぜの研究」だった。
ロックバンドを組もうぜの研究 | なんば紅鶴
面白いし変なライブだった。
ゴハさん、すり身さん、あと、あるあるーむでのスズケンお疲れ様でした。あの企画、絶対体力使う。
あ、大問題だった「シルクあるある」は僕です、てへ☆
こういう実験的なライブに出るたびに、十九人さんたちと仲人さんだーさんの評価が上がっていく……腕ある人たちは素晴らしいしカッコいい。
で、終演後タイムラインを見ていたのだが……
脳髄筋肉さんが後ろの座席に座っていたけど、声が通る笑い声だけど、舞台の進行は邪魔しない適材適所な笑い方で、客席に脳髄さんがいたら舞台の人たちは、無茶苦茶やりやすいだろうなと思った。脳髄さんは、佐久間プロデューサーと似た感じの笑い方だよね。
— 勉助 (@bensukeing) June 9, 2019
なにこれ、めちゃくちゃ嬉しい!
別に意識してやっている訳ではないので、何か変な感じだし、そもそも演者でもないのに 終演後に評価頂けることがおかしいのだけど。
そう言えば前、スレッジハンマーの安藤さんにも同じこと言われたなあ……
でも同時に、昔――小学生中学生だったか。
周りから「笑い方がおかしい」「自分が言ってる事でも笑ってるし気持ち悪い」「頼むから笑うな」みたいな事を言われてたのを思い出した。
それで出来るだけ笑うのを止めようと思ったが、結局今↑みたいな評価を頂けているということは、見事に矯正失敗したのだろう。おう、オレは脳髄筋肉、話を聞かない男。
にしても、自分が全く変わっていないのに、時期や場所変えたら180°評価が変わるって不思議過ぎる。
成長していないのに、褒められることは多少恐怖ですらある。
でもまー褒められているんだから、今このコミュニティーはこのままで良いか。で、人から怒られたら止めれば良いか。
そんな感じで僕はこれからも笑い続けるのだろう。
会場の最前列~2列目までの席を定位置にしながら。
脳髄筋肉あるある:2列目までの席に座る
あと「前回のブログ更新が2月23日」という事実の方が、僕の笑い声よりも大問題と言うか矯正すべき所だと思った。
これは、どこのコミュニティーに行っても評価されない!
どうしよう!?
頑張る!