超展開が早いけど

「20時30分、店の予約とれました」と言った永久保存ちゃんに対して、初手で「ちょっと遅くない? 」と返す僕のデリカシーの無さは何の薬を飲めば治るのか。

ひょんなことから卵焼兄妹くん、まな!ちゃん、保存ちゃん、僕で新年会をすることになったのだが、どうも予定が合わず、2月になってしまった。そこから頑張って予定を合わせた結果2019/2/16に集まることが決まり、店選び&予約を「いや、自分一番後輩なんで」と保存ちゃんが買って出てくれて、そして上記やりとりに至る。ぞんぞんの株上がれ! 僕の株の下落、頼むから一定のところでストップしろ! 

 

保存ちゃんの連絡を受けて「土曜日、20時30分まで何しよう……」と考えていると、にわかに僕の脳に電流が走った。

「そっか、京橋って京阪がある! 」

保存ちゃんが予約してくれたところは京橋のめちゃくちゃ良い店で、20時30分でも予約が取れたことに感謝しないと駄目で、脳髄筋肉は死ぬべき。それはさておき、京橋には京阪の駅があって……というところから逆算するとある結論に思い至った。

「fmGIGミステリ研究会行ける! 」

fmGIGミステリ研究会とは、fmGIG代表冴沢鐘己さんと、大垣書店書店員の井上哲也さん、そしてあの「かまいたちの夜」のシナリオや「殺戮にいたる病」でおなじみ我孫子武丸先生が、トークショーや犯人当てクイズなどミステリに関係した楽しいことを色々やっているイベントだ(この理解であってますかね? )。

以前井上哲也さんに「興味があるなら来てくださいよ」と誘われたときに「いつか必ず行きます」と返事したものの時間が合わず参加できていなかったのだが、時間を逆算した結果、イベント終了後に三条から京阪特急に乗れば、ギリ新年会に参加できることが判明した。これが分かったとき「時刻表のトリックだ! 」とか言って喜んでいた。時刻表のトリック???? 

 

と言うわけで世界のすべての人に内緒でfmGIGミステリ研究会へ参加してきた。会場のイベントスペースパームトーンに着くなり曽我未知子社長に「脳髄さんがイベント開始前に間に合ってる!? 」と驚かれた。偶々です。

その後冴沢さん、我孫子先生とポテトチップス食べながら酒を飲むという、最高の休日を開演まで楽しんだあと、イベント参加となった。facebook等で公開されている写真はこの時のものだ。

 

今回は犯人当てクイズ、しかもかなり特殊な状況での犯人当てだった。詳しくはアーカイブ等をご覧下さい。

https://freshlive.tv/gigtvmix/264414

曽我さんの朗読時に必要な情報をメモって、それをもとに推理し、犯人を当てる。初見なので何をどの程度メモれば良いか分からないので全部メモったあと必要な情報以外を色々削っていく。この作業は「大学の講義初日」って感じで懐かしかったし楽しかった。

しかし結果、犯人当てられず。僕と伊藤直輝(イケメン)はどちらも「ミステリ読んでいる人が共有している不文律」みたいなものが分からなくて外した感じだった。「だって高校卒業後、本を全く読まないもんなー」と言ったら井上さんに野蛮人を見るような目で見られた。「読むのが遅く本一冊読むのに10時間ぐらいかかるのでちょっとしんどい」みたいなことを言うと伊藤さんが「分かります! それって恋愛と一緒なんですよ。恋愛も一瞬のうちに時間が経つので……」とか伊藤直輝節を炸裂させていた。それを聞いて、僕はその2択なら本を読もうと思った。

楽しいイベントなので、もっとみんな行けば良いと思う。知っておいた方が良い情報として

我孫子先生はフラ印のポテトチップスがお好きらしいので、差し入れはフラ印のポテトチップスが良いかもしれません。

我孫子先生はお笑いでは天竺鼠がお好きらしいので、天竺鼠に詳しい、もしくはそれ系統の芸人さんについて詳しい人は色々楽しくお話できるかもしれません。

我孫子先生は僕にジェネリック医薬品について色々聞いてきたので、我孫子先生の次回作はジェネリックの毒薬を使った殺人事件です。ジェネリックの毒薬????

 

この後の新年会中に、やたら「お一人で行かれたんですか? 」「その時間何してました? 」とみんなに聞きまくってウザがられていたのだが、それは明らかにこのイベントの影響だ。本当、こういうすぐ影響されて調子に乗るところは何の薬を飲めば治るのか。ジェネリックの毒薬かな? 

 

 

 

と、この日の一連の流れが後でこんな風に繋がりました! 

何これ、めちゃくちゃ面白い。ジェネリックの毒薬飲むの、もう少しあとにしよう。

 

 

やる気はかなり無いけれど

36歳の誕生日にブログを始めよう、とは全く思っていなかったのだが、ずるずると延びてタイミングが今になってしまった。

ずるずると延びた、とは書いたが、そもそも何か長文を書こう(長文を書くスペースを確保しよう)と思い始めたのがいつかというと、多分3年ぐらい前の話なので「延びた」とかいうレベルの話ではない。僕はHUNTER×HUNTERとかドリフターズの連載スピードを全く笑えない。

こうなってしまった理由の一つは、twitterが楽すぎるからというのが大きい。僕は要約が苦手なので、気を抜くとダラダラと長文を書き連ねて、いつまでも終わらない旅に出発してしまうハメになる。勢い込んで書き始めても、中盤で途方に暮れて、メモ帳をキーボードごとゴミ箱に捨てたくなりながら何とか完成させるのだろうな、ということが容易に想像がつく。すげえしんどい。その点、twitterの制限280文字というのは「280文字しか書かなくていい」と、システム側が僕の文章を切ってくれるので、精神的に相当楽だ。しかもリツイートとか、自分が文章を書かなくても良い機能まである。あれ? じゃあブログやる意味無いな。辞めようかな。

あと、もう一つの理由がしっくりくるブログタイトルを思いつかなかったというのも挙げられる。本当、優柔不断だな、僕は。辞めようかな。

ブログを書く場所も迷っていたのだが、とある人の「書く側からするとはてなが楽ですよ」というアドバイスにまんまと乗ってはてなにすることにした。本当、主体性ないな、僕は。辞めようかな。

 

取りあえず、まんまブログタイトルを「決められない」と決めて、場所だけ用意すれば適当に書くだろうぐらいの感じで緩く行こうと思う。辞めようかな。